おもしろ
2014/10/08 Wednesday
おとぎ話も再翻訳するとアメージング
はじめまして、石橋です。
今回は誰しもが小さいころに聞いてきたであろう『おとぎ話』についてお話したいと思います。
大人になった今となってはめっきり聞かなくなってしまいますよね、
そんな皆さんにこそ、一度見てほしいおとぎ話があります。
かぐや姫
回転することを強いられ、ある場所にタケ盗品の老人と呼ばれるおじいちゃんがいました。
ある日です。通常通りおじいちゃんがタケ果樹園に入ったとき、
ルートはきらめきブリリアントカット・タケを持っていました。
「あら、変なタケ。」
おじいちゃんがタケを大胆にカットすれば、なんて小さくチャーミングな少女が内側で寝坊していたことでしょう!
「これは確実に神からのプレゼンテーションものです。」
少女はおじいちゃんとおばあちゃんによって、
それが匂いをかがれるとすぐに、プリンセスに指名されて、
注意深くトレーニングされました。
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!?
皆さんが聞いたことがある『かぐや姫』とは違いますよね?
従来のかぐや姫を翻訳機で英語にしてまた日本語に戻すとこのようなお話になるのです。
そして『かぐや姫』のタイトルもこの方法で再翻訳すると、
『匂いをかがれるとすぐにプリンセス』
となります。
これは『日本昔話 Remix』というシリーズに収録されていて、ネットでも有名なので知っている人は知っているネタかもしれませんね。
従来の話を再翻訳で面白くするという点が斬新です。
まだ会社が出来て間も無い私たちにとってアイディアの重要性を教えてくれているようです。
それではもう一つおとぎ話を紹介してシメたいと思います、ではまた!
うらしま太郎
背面ストライプのタロイモと命名される
空気ダンディズムの好青年がカメを助けて竜宮城へ招待されるとそこは、
メデューサのひらめ筋大会。
そこでドリームライクな日を過ごし、3日はうっかり過ぎました。
プリンセス・オブ・ザ・ドラゴンパレスから、ギフトの秘蔵ボックスを受け取りますが「帽子は持ち上げないでください。」と言われたにもかかわらず、
背面ストライプは、秘蔵ボックスを開けてしまうと
サルガッソー・イン・ザ・スカイ。
毛がジャンキーに拡張した純白高齢者になってしまいました。
<引用元>
・匂いをかがれるかぐや姫 日本昔話 Remix
・背面ストライプの浦島太郎 日本昔話Remix2