博多のWEB制作会社 -ワールドシェア株式会社-

ワールドシェアのラジオ番組が始動!新感覚・情報ハグ番組HUGGIN’YOU(ハギンユー)」 毎週水曜日、九州を中心に活躍するゲストさんと共にお送りしています♪ >>> 詳細はこちら

おもしろ

2015/08/21 Friday

あなたはどのタイプ?性格を16種類に分けてみよう

002

皆様、どうもこんばんは。金曜日と言えばワタクシ、サカモトでございます。まだまだ夏気分でございます。

プチ連休であったお盆休みも息を引き取り、気付けば8月ももう末。

夏から秋へとじわじわ移り変わりつつありますね。

さて、突然ですが皆様、ヒトって性格が大きく16種に分かれていることをご存知でしょうか?

何でも、ユングの心理学的類型論というのを元に研究された自己理解メソッドだそうです。

MBTI
MBTI(Myers-Briggs Type Indicator)は、ユングの心理学的類型論(Psychological Types)をもとに、1962年に米国のブリックス(Briggs,K)とマイヤーズ[1](Myers,I)によって研究開発された、人と人との違いを知ってお互いに尊重しあうことを目的に作られた、類型論に基づいた、自己理解メソッドである。

MBTIは、受検者の性格を測定したり、診断したり、評価したりするいわゆるアセスメントツール(診断ツール)ではない。その大きな特徴は、検査結果をもとに、受検者本人が有資格者のフィードバックを受けながら自己理解を深めていくプロセスを重視する。受検者本人に焦点をあて、フィードバックのプロセスを経ることで、意識化をはかり、自己肯定感を増すことができる。他者との違いは「特性」の違いではなく「質」の違いであることを理解することで、他者を肯定的にとらえることができるようになる。

MBTIは、ユングの類型論の指標(内向:I‐外向:E、感覚:S-直観:N、思考:T‐感情:F)に、判断的態度:Jと知覚的態度:Pという独自の指標を加えて、4指標16タイプで性格を考える。

MBTIは、人の成長にかかわる場面ならどういう場面でも有効といわれる。たとえば、自己理解研修、臨床カウンセリング、キャリアカウンセリング(キャリア開発)、コミュニケーション研修、チームビルディング、リーダーシップ開発、就職・再就職支援、異文化カウンセリング、学生相談、教授法など。特に、欧米諸国では、人材育成、キャリアカウンセリング分野で、標準的な検査として、全世界で受検者は毎年約500万人で、世界で一番利用されている。

(引用:Wikipedia)

この性格診断テストってカウンセリングや就職活動にも使われてるんですって!どうです?興味わきません?

というわけで今回は性格診断テストをやってみましょー!のコーナーです。

16Personalities性格診断テスト

001
http://www.16personalities.com/ja

はい!出ましたこちらが先に紹介した性格が16タイプに分けられる16Personalities性格診断テストです!

ルールは簡単です。

●12分以内で終わらせましょう
●正直に答えましょう(たとえ、その答えが気にいらなくても)
●できるだけ「中立」の答えは避けましょう

この三つを守って、選択肢を選んでいくだけの簡単なお仕事です!

↓こんな感じの選択肢が出てきます↓

003

自分もやりましたところ、こんな感じの結果に。

004

 

冒険家タイプ~!

読み進めていったところ、

あるがままでいられるのが幸せ

と書いてあったのですが、良いんだか悪いんだかという微妙な結果でございました。

まあ某流行ったネズミー映画でもありのままのなんたらかんたら言っていたので、良いのかなあと勝手に思うことにしました。

色々言いましたが、内容はかなり自分に当たっているところがあったので、これは信憑性があります。ユングやりおる。

皆様もぜひぜひ試してみてくださいませ。ではでは!